Angel Clock

000

000は、日本語設定のiPhoneなら毎晩出ます。深夜0時の表示は 0:00—— ゼロが三つ並ぶ形です。 ゼロだけは、桁の数で見え方が変わる特別な数字です。

ゼロは、時計によって三つにも四つにもなる

111は1:11、222は2:22として時計に出ます。000にあたる時刻は深夜0時。 日本語設定のiPhoneは、24時間表示なら 0:00、12時間表示なら 午前0:00 と書くので、 ゼロは三つ並びます。ゼロを埋める時計——Angel Clockのウィジェットや、駅・家電のデジタル表示—— では00:00と四つになり、その形は 0000 のページにあります。 英語圏の12時間表示なら 12:00 AM で、ゼロは二つです。

これは意味づけではなく、時刻の書き方から出てくる事実です。 時計に出るゾロ目は12時間表示で7種類、24時間表示で13種類—— 数えた表にすべて並べています。

存在しない、と、数えていない

6時66分のようにありえない時刻(666)と、 9:11 のように実在するけれど数えていない時刻 (911)は別のことです。 000は後者です。日本のiPhoneでは毎晩0:00として実在しますが、Angel Clockは この数字を見張りません——ウィジェットは深夜0時を00:00と四桁で書きます。

000はどう読まれているか

広く共有されている読み方は「ゼロ地点」——始まりの前、まだ何も形になっていない位置、 というものです。0が可能性そのものを表す数とされ、それが重なった形と受け取られます。

恋愛では関係をまっさらにするとき、 ツインレイでは出会いの前の静けさとして読まれます。 終わりでも始まりでもない、その間の状態を指す読み方です。

これらは予言ではありません。000が気になるくらい、 いまのあなたが何かを白紙に戻したがっている——そちらが手がかりです。

数え方と元データは 公開データセット(英語)にあります。CC BY 4.0。